【全目次】自分は自分､バカはバカ。他人に振り回されない一人勝ちメンタル術 / ひろゆき(西村博之) 【要約･もくじ･評価感想】#自分は自分バカはバカ

ひろゆき(西村博之)さんの「自分は自分､バカはバカ。他人に振り回されない一人勝ちメンタル術」の全もくじを紹介します。

目次は本の要約が書かれており、伝えたいことが学べるので本の内容を一気に知ることができます。

では目次を見ていきましょう！

【自分は自分､バカはバカ 目次】はじめに 「自分は自分、バカはバカ」で、人生はうまくいく【ひろゆき(西村博之)･要約･もくじ】

はじめに 「自分は自分、バカはバカ」で、人生はうまくいく

「離れたくても離れられない人間」とはもめるな

ムダなものに振り回されないカ=最強の個人戦略

【自分は自分､バカはバカ 目次】序章 「自分だけがトクする」領域は広がり続けている【ひろゆき(西村博之)･要約･もくじ】

「みんな」より「自分だけ」でできることのほうが多くね?

リターンを全員で分配した昭和の日本型雇用の終焉

「自分だけがトクする」領域は拡張し続ける

バカと戦略的に距離を置く技術が最強の人生戦略である

これから始まる時代は「資産価値ある自分」が最重要

【自分は自分､バカはバカ 目次】第1章 バカに振り回されない戦略的コミュニケーション術【ひろゆき(西村博之)･要約･もくじ】

01 職場のバ力に振り回されない護身術

ムカつく上司、同僚への正面突破は効果ゼロ

スケープゴートにされないために、あえて「前」に出ろ

面倒くさいヤツからの攻撃がとまる必殺技

02 相手に悟られず、バ力をコントロールするコツ

「発注者」と「メリット」を明確化する

「情報量が多い人」=「使える人」と思え。

03 周囲と自分との間に「ポジティブな差」を作れ

「スキル」自体では浮き上がれない

「ダメだけど憎めないヤツ」は超おいしいポジション

「会社を休んでも気にされないキャラ」になるルール

無茶ぶりされたら「できない理由」は言うな

04 日本企業の「同じ釜の飯一幻想に感わされるな

「会社に期待しない」が基本マインド

いくら頑張っても給料が増えない本当の理由

「会社がなくなると困る」って、 幻想だよね

05 他人とは「危害を加えられない距離感」を保て

「自分」に期待しないのは超重要

「自己評価」と「人事評価」を擦り合わせろ

転職サービスで自分の「時価」をチェックする

履歴書にムダな「空白」を作らない裏ワザ

【自分は自分､バカはバカ 目次】第2章 厄介なヤツを味方につけるストレスフリーの仕事術【ひろゆき(西村博之)･要約･もくじ】

06 スキルアップは「コスパ」で決めろ

自分的にしっくりくる「スキル」の選び方

「イヤな職場」もマッチング次第

「用途不明のスキル」はむしろ武器になる

07 「営業」スキルが人間の仕事になる

「人」を相手に「モノ」を売る仕事は淘汰されない

「売り方」ではなく「買われ方」から考えてみる

「こだわりの薄い人」がうまくいく

これから使える「プログラミング思考」

08 社会では「それっぽい提案」ができるヤツが一人勝ちする

勝負を決めるのは「正しさ」よりも「説得力」

人を動かす「重役っぽい雰囲気」を醸し出すスキル

09 「モチベーション皆無」でも勝手にやる気が続く方法

「今の動作」を続けたくなる本能を使いこなせ

「ネガティブな感情」を「やる気」に変換する思考法

10 心配事が無問題になる考え方

「自分的無理ゲーの状況」と、「選択肢」をシミュレーションする

日本では「リスク」を取っても無問題

【自分は自分､バカはバカ 目次】第3章 「他人の目」をスルーするスキル【ひろゆき(西村博之)･要約･もくじ】

11 あなたが「人と自分を比べてしまう」ワケ

本の同調圧力は「意識レベル」と「外見レベル」がある

他人との距離が近すぎる「人口密度の高さ」のワナ

12 「いい人」のフリをうまくやめれば、嫌われない

「嫌われ慣れ」していない人が陥るパターン

嫌われるデメリットを「定量化」してみる

13 「ネガティブな感情」を消す2つのルール

あえて、イヤな記憶をフラッシュバックさせる

「イヤなこと」が思い浮かんだ時のリアクションを決める

自分自身を「機械」or「動物」として俯瞰してみる

14 イヤなことを引きずらない「自分トリセツ」の作り方

イライラは「納得できる自分ルール」で消える

「思い通りになる」領域を意識的に広げろ

15 ネットのバ力を華麗にスルーするスキル

ネット上では「自分の理想像」がこじれるとキツい

SNSにはびこる「上から目線」の構造

ネットで絡んでくる人は「正義感」を持っている

身元を特定されると、論争が泥仕合になる

「自分に関係ないこと」を気にするだけムダ

【自分は自分､バカはバカ 目次】第4章 自分の「資産価値」を上げるメンタル術【ひろゆき(西村博之)･要約･もくじ】

16 本当に価値があるのは「自分自身」

お金で買える「豊かさ」の限界値はこれくらい

幸福度は「価値のついていないモノ」で決まる

普段できない体験に投資するメリットはでかい

17 自分の維持費を上げるな

「給料を上げるスキル」よりも大切なこと

あえて「自分の維持費」を低くしてみる

18 「我慢」しなくても「欲望」はコントロールできる

「私物化」しなければストレスになりようがない

「自分へのごほうび」は、やりすぎ注意

19 「目の前の出来事」に集中すると、焦りが消える

「今」に意識を向けて心のスイッチを切り替える

「目の前のこと」に、とにかく細かく意識を向けろ

20 無料でトクするミニゲームのすすめ

人間は「トクする」ことで幸福を感じられる生き物

「人生のコスパーファーストでうまくいく

【自分は自分､バカはバカ 目次】第5章 周りがどうなろうと「ノーダメージの個人」になれる【ひろゆき(西村博之)･要約･もくじ】

21 日本社会が「オワコン化」しても大丈夫

少子高齢化が進む日本?

「こだわらないエネルギー」は社会を変える

22 これから日本の職場はもっと働きやすくなる

なくなる仕事、沈む産業

無風状態の個人で生きのびろ

ブラック企業は近い将来、駆逐される

「ベスト」よりも「ほどほど」が最強かもね

時別付緑　ストレスフリーでいるために僕が「しないこと」リスト

自分は自分、バカはバカ。 他人に振り回されない一人勝ちメンタル術

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自分は自分､バカはバカ。他人に振り回されない一人勝ちメンタル術 / ひろゆき(西村博之)の内容説明

ひろゆき流バカに振り回されないメンタル術

鋼のメンタル王・ひろゆきが教える
いつでもどこでもマイペースを貫く、逆転の思考法！

◎イライラが消える！
◎他人に振り回されない！
◎どんな相手にもビビらない、ブレない！

「一人勝ちメンタル」を手に入れる、最強のテクニック22。

+ 「はじめに」より抜粋を見る

【「はじめに」より抜粋】

この本は、職場などの生活圏、ネット、社会のいたるところに普遍的に存在する、「他人を攻撃する迷惑な人」と賢く距離を取り、スルーする方法について、僕自身が普段やっていることをお伝えするものです。

僕はよく、ほかの人から「メンタルが強い」と言われます。ネット上で叩かれても、かつて立ち上げたネット掲示板、「2ちゃんねる」に関連したいろいろな訴訟案件を抱えていても、どうやら、周りの人たちには、ぜんぜん気にしていないように見えるみたいです。僕自身はべつに、特段自分が、強じんなメンタルを持ってるとは思ってないんですがね。

こんなふうにいうと、ちょっと語弊があるかもしれませんが、僕は、周囲にいる人たちを基本「見下しモード」でながめています。「自分は自分、バカはバカ」と考える。このモードでいると、他人に攻撃されてもそんなに気にならず、ストレスフリーで過ごすことができます。

心の持ち方のコツをつかめば、人との距離をうまく取って、余計なものに振り回されないで気分よく生きていくことができます。そしてそれは、それほど難しいことではないのですよ。

：引用元

【評価･感想･口コミ】自分は自分､バカはバカ。他人に振り回されない一人勝ちメンタル術 / ひろゆき(西村博之)【Amazonレビューを引用】

どんどん面白さが増してるひろゆき節

10年くらい前のひろゆき氏は、単なる「屁理屈おにいさん」にしか見えなかったが、最近は一冊毎に内容が研ぎ澄まされており、注目に値する。今のネットでこんな意見を主張しようものなら、「経済成長しないから、給料は増えず、若者は良いものを買えず、不幸になってる」と叩れるのがオチですが、ひろゆき氏はそんな同調圧力は完全スルーです。頼もしいです。ひろゆき氏の本は、もっともっと素直に読まれて欲しい。 ：レビュー元

「見下しモード」でストレスフリー！

長い間人間関係に悩んでいて心理学の本やら何冊も読んでみましたがこの本が一番しっくりきました。「見下しモード」を実践することでずいぶん気持ちが楽になります。少し距離を置いて動物や虫を観察するように相手を客観的に分析できるようになれば嫌な相手と会うのが楽しみにさえなります。 ：レビュー元

【著者】ひろゆき / 西村博之

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