【全目次】まずは小さくはじめてみる変わらない日常から抜け出す０→１実践ガイド / 大木浩士【要約･もくじ･評価感想】 #まずは小さくはじめてみる #大木浩士

2023年2月23日

大木浩士さんの「まずは小さくはじめてみる変わらない日常から抜け出す０→１実践ガイド」の全もくじを紹介します。

目次は本の要約が書かれており、伝えたいことが学べるので本の内容を一気に知ることができます。
目次が気に入りましたら是非直接本を手に取ってみてください。

では目次を見ていきましょう！

【まずは小さくはじめてみる目次】第1章「小さくはじめる」とはどういうことか【大木浩士･要約･もくじ】

まず0を1にする

「できて当たり前の目標」を設定する

循環のサイクルに乗る

簡単なことに分解する

プロトタイプをつくる

小さな種をまく

私が行う種まきの例

「種まき記録シート」をつくる

COLUMN1
小さくはじめ、自分の旗を立てた事例

【まずは小さくはじめてみる目次】第2章自分の旗の探し方【大木浩士･要約･もくじ】

触れる情報を変えてみる

大きな気づきは、小さな気づきの先にある

気づきを積み重ねるべき3つのこと

自分に気づくための問い

人との対話の機会を持に

いつもと違う環境に身を置いてみる

ピントを合わせる

できることがあるなら、やってみる

【まずは小さくはじめてみる目次】第3章アイデアの魅力を磨く視点と手法【大木浩士･要約･もくじ】

ビフォー&アフターを考える

＜「実は」で語れること＞を探す

原因について考えを深める

当事者と一緒に内容を考える

かけ算で発想する

＜三方良し＞になる企画づくり

まずは手元にある材料で企画を組み立てる

【まずは小さくはじめてみる目次】第4章やりたいことを一歩進める構想メモのつくり方【大木浩士･要約･もくじ】

構想メモをつくる意味

STEP1
頭の中の情報を言語化する

STEP2
要素を分けて考えを深める

STEP3
人と話をしながら内容を磨く

STEP4
情報を絞り設計図をつくる

STEP5
構想メモを作成する

〈提案〉をする前に考えること

COLUMN2
形にするってRPG!

【まずは小さくはじめてみる目次】第5章仲間をつくり取り組むこと【大木浩士･要約･もくじ】

仲間づくりの大切さ

男女のバランスを意識したチームづくり

仲間とは別にパートナーをつくる

提案の前にまず相手の話を聞く

仲間と行う企画づくりの話し合い

チームで考えること、決めること

活動を継続し魅力を高める7つのヒント

【まずは小さくはじめてみる目次】第6章運や流れのつかみ方【大木浩士･要約･もくじ】

傲慢さが運を下げていく

「感謝ノート」をつくる

良いところに意識を向ける

結果は遅れてやってくる

偶然の一致にアンテナを立てる

心を整える時間を持つ

おわりに

まずは小さくはじめてみる変わらない日常から抜け出す０→１実践ガイドのAmazonページ

まずは小さくはじめてみる変わらない日常から抜け出す０→１実践ガイド

ジャンル

自己啓発、人生論・教訓、倫理学・道徳

【評価･感想･口コミ】まずは小さくはじめてみる変わらない日常から抜け出す０→１実践ガイド / 大木浩士【Amazonレビューを引用】

筆者の悩みや経験に裏打ちされた、愛情を感じるノウハウ

久しぶりに気持ちの良いノウハウ本に出合いました。
上から目線や理屈優先、あるいはあるべき論、筆者だからできたこと、など、やる気の削がれる、あるいはあまり役に立たないノウハウ本も多くありますが、この本は違います。「自分はこうやっている、なぜならば・・・、あなたもできるので、どうですか」と、筆者が自分でも悩み、試行錯誤し、取り組んできたことを蓄積し、それを丁寧に説明してくれています。　また、妙に断定的でないところにも誠実さを感じます。　一般に、書名でも「○○は△△しなさい」「○○が△なのは何故か」などの命令・断定口調、また単なる意見を事実として断定するような書き方、キャッチーにするために極端な言説を断定するような書き方も多く、これらにはある種の傲慢さやキャッチする意図を感じてしまいます。が、しかし、この本はこれらと違い、「私はこうしている」「私はこう考えている」と誠実に書いてあるところに好感が持てます。　あと、この本からは、他者へのレスペクト・尊重・愛が強く感じられます。　ややネタバレですが「あなたが必要とされる役割は必ずあります、あなたを必要とする人が必ずいます」なんて、勇気をもらえますよね。　あ、もちろん実務的に役立つノウハウも満載です。

よくある、ズボラさんに向けたハウツー本だと思うなかれ

まずは小さくはじめてみる…知ってるよそんなこと。だって、千里の道も一歩からっていうじゃないか。「自分を変える」「なりたい自分になる」ための習慣をデザインするハウツー本は本当にたくさんあるから、そんなイメージを持つ人がいるかもしれないなと思う。　もちろんそんなイメージを持った人が、この本を読んでも全く損はないのだけれど、この本の最大の魅力はひとが創造することの楽しさと、それを諦めないためのオリジナルな工夫がたくさん紹介されていることだと感じている。本来ひとは工夫する生き物だ。　自分の力で今日より明日を少しでも良くしたい、その願いが生きる原動力になる。より良い明日のために「企画」することは、きっと誰にでもできる。その思いを「企画倒れ」にせず、実現させるために、著者が伝えたいノウハウが、わかりやすく解説されている良書。　愛だなぁ。会社のスタッフにも読んでもらうつもりです。おすすめします。：レビュー一覧

まずは小さくはじめてみる変わらない日常から抜け出す０→１実践ガイド / 大木浩士の内容説明

この本は、「やりたいこと」の最初の一歩を踏み出すための指南書です。
これまで、「すぐやる」ことの重要性を説く本は多く出てきましたが、いざ何か新しいことを始めようとしたとき、意外とその０→１（ゼロイチ）の部分で引っかかってしまう方が多かったのではないでしょうか？
人は惰性の生き物ですから、いきなり大きな「新しいこと」を始めようとすると、往々にして失敗してしまい、もとの生活に戻ってしまうのです。

本書は、日々の生活の中でそうした「新しいこと」を始めてみようとする人に、そもそもの「やりたいこと」の探し方から、失敗せずに物事をはじめ軌道に乗せていく方法、さらにはその「新たな挑戦」を少しずつ大きな取り組みへと変えていく方法まで、具体的に教えます。

自分の可能性を引き出し、人生を明るく変えていくためのヒントが満載です。：引用元

ジャンル

自己啓発、人生論・教訓、倫理学・道徳

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