【全目次】同調圧力なんかクソくらえ / 堀江貴文(ホリエモン) 【要約･もくじ･評価感想】#同調圧力なんかクソくらえ

堀江 貴文さんの「同調圧力なんかクソくらえ」の全もくじを紹介します。
目次は本の要約が書かれており、伝えたいことが学べるので本の内容を一気に知ることができます。
では目次を見ていきましょう！

【同調圧力なんかクソくらえ 目次】はじめに【堀江貴文(ホリエモン)･要約】

はじめに

【同調圧力なんかクソくらえ 目次】第1章 同調圧力なんかクソくらえ【堀江貴文(ホリエモン)･要約】

01 「コロナ脳」から脱却しないと、日本の経済はマジで終わる

02 ウイルスよりも危険なのは「思考停止」と「脊髄反射」

06 すがすがしいまでの「パクリ根性」が経済を回す

【同調圧力なんかクソくらえ 目次】第2章 「フェイクニュース」を疑え【堀江貴文(ホリエモン)･要約】

07 日本政府に税金を払うくらいなら、アマゾンに投資したほうが生活は豊かになる

08 キャッシュレスを笑う者は商売で泣く

09 すぐれた「職人技」のほとんどがデジタル化できる

10 「出稼ぎ先」として日本は外国人からソッポを向かれつつある

11 マスメディアは戦時中の体質から何一つ変わっていない

【同調圧力なんかクソくらえ 目次】第3章 誰も言えない「不都合な真実」 【堀江貴文(ホリエモン)･要約】

12「バイトテロ」を報道するくらいなら「ホンモノのテロ」を防ぐ手立てでも考えろ

13 原発アレルギーの「放射脳」な人たちは現実をわかっていない

14 冤罪の可能性をゼロにできない限り死刑制度には反対だ

15 尖閣諸島は中国に、竹島は韓国に、北方領土はロシアにあげちゃえば?

16 “カネなし非モテおっさん”の孤独はやっかいな問題になる

【同調圧力なんかクソくらえ 目次】第4章 信じる者はバカをみる【堀江貴文(ホリエモン)･要約】

17 資格なんて単なる利権。実力は資格で測れるものではない

18 ウマい肉をたらふく食べる生き方こそ最高

19 組織も国家も民主主義より「ワンマン独裁制」のほうが改革は進む

20 大学はオワコン化する。学費を払うくらいならそのカネで起業しろ

21 SNSの流行で新時代の「一億総白痴化」が進んでいる

22 「健康厨」「栄養厨」が言うことは科学的根拠に乏しいただの思いこみだ

【同調圧力なんかクソくらえ 目次】第5章 人生をドブに捨てるな【堀江貴文(ホリエモン)･要約】

23 子どもの才能を育てるのは学校教育ではなくパソコンやスマホ

24 結婚は楽しい人生を邪魔する障害でしかない

25 「ゼロリスク症候群」にとらわれていたらがんは撲滅できない

26 マイホーム購入のために多額の借金を背負いこむナンセンス

27 子どもを生まない自由、子どもを育てない自由があってもいい

28 ベーシック・インカム導入で「好き」を仕事にできる時代がやってくる

【同調圧力なんかクソくらえ 目次】第6章 日本の常識は世界の非常識【堀江貴文(ホリエモン)･要約】

29 「席、倒していいですか?」という非効率マナーは「自己中」人間のリスクヘッジにすぎない

30 A1やLINEでも診察はできる

31 世界のサッカーの中心地は日本になる

32 マンガは「時間密度」が最も高い最強のメディア

33 本をバカにしている人は正真正銘のバカである

34 民間企業が参入すれば海外旅行のノリで宇宙旅行できる時代が必ずやってくる

おわりに

同調圧力なんかクソくらえ (宝島社新書)

• Amazonで探す
• 楽天で探す
• Yahooショッピングで探す
• 評価･感想･レビューを見る

同調圧力なんかクソくらえ / 堀江貴文(ホリエモン)の内容説明･要約

「コロナ脳」から脱却しないと、日本経済は終わる――！

コロナ禍のさなか、マスクをつけていないだけで批判され、自粛要請に応じない
エンタメ施設、飲食店はたちまち袋叩きに遭うという「非常事態」に見舞われた日本。
同調圧力に抗い、＜自分＞を見失わないために必要なものとはなんなのか？

「多数派にとっての正義が、個人にとっても等しく正義であるはずがない」と喝破する
堀江貴文が贈る、究極の＜ファクト思考の教科書＞！

●「コロナ脳」から脱却しないと、日本経済は終わる！
●ウイルスよりも怖い「思考停止」と「脊髄反射」！
●ＳＮＳの流行で新時代の「一億総白痴化」が進んでいる！
●すがすがしいまでの「パクリ根性」が経済を回す！
●ブラック労働に甘んじている限り待遇は改善されない！
●キャッシュレスを笑う者は商売で泣く！

※２０１９年刊行『疑う力』、待望の新書化！　書き下ろし原稿も収録した増補版。 ：引用元

【評価･感想･口コミ】同調圧力なんかクソくらえ / 堀江貴文(ホリエモン)【Amazonレビューを引用】

スカッとしました

言いたいことや頭でぼんやり思ってることを声に出して言ってくれる堀江氏。
「多数派にとっての正義が個人にとっても等しく正義であるはずがない」
同感！ ：レビュー元

マスク着用強制こそ同調圧力！

①痛快無比。すべてがホリエモンの言う通りである。
②同調圧力はマスク着用強制にも見られる。マスクは欧米では病人が着用するものであり、マスクを着用すれば、「私は病人です」と自己アピールすることを意味するが、日本では「ルールを守っていますよ」という同調圧力への屈服を意味する。マスク着用の効用と限界を科学的に理解している人は少ない。③同調圧力に屈服せず、自分のポリシーにしたがって行動すべきである。本書が参考になる。お勧めの一冊だ。 ：レビュー元

【著者】堀江 貴文 / ホリエモン

• 著書一覧
• Kindle版
• Audible版（音声で聞く）