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【全目次】稲盛和夫一日一言 / 稲盛和夫【要約・もくじ】
稲盛 和夫 さんの「稲盛和夫一日一言」の全もくじを紹介します。
目次は本の要約が書かれており、伝えたいことが学べるので本の内容を一気に知ることができます。
目次が気に入りましたら是非直接本を手に取ってみてください。
では目次を見ていきましょう!
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稲盛和夫一日一言 / 稲盛 和夫の内容説明
まえがき(著者)
「魂から発せられた言葉は、
表現が少々稚拙であっても、
聞く人の魂に語りかけ、感動を与える。
全身全霊を乗せた言葉には
ある種の『霊力』があるからである。
つまり言霊である。一所懸命、なんとか相手にわかってほしいという
思いを込めて、文字通り心の底から出た言葉は、
やはり、単なる話のための言葉よりも
訴える力が強いのは確かだ。聞き手の感動を呼び起こすのも
それゆえにほかならない」―――『PHP』誌(1986年9月号)に、
私はこのように記している。実際に、全身全霊を込め、
あたかも魂をほとばしらせるがごとく話すことを、
私は常としてきた。若い頃から、目標を立て追求していくにあたり、
将来の姿、具体的な展開、
さらには社会的な意義までを考え尽くし、
それを幹部や部下が腹落ちするまで、
徹底して話すように努めてきたのである。相手が納得するまで話しきると、
くたくたに疲れてしまう。まるで話すことによって、
私のエネルギーが相手にすべて送り込まれ、
自分が抜け殻になってしまったかのようであった。このことを、私は
「エネルギーを転移する」と呼んでいる。本書は、私から読者諸兄への
エネルギー転移の書である。私の「一言」が、読者の皆様の魂に届き、
その人生や経営を、さらに豊かで
実り多いものにすることに役立つなら、
著者として望外の幸せである。令和3年9月吉日 稲盛和夫
『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』の
致知出版社が贈る、新たな生き方のバイブルとなる一冊:引用元
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【評価・感想・口コミ】稲盛和夫一日一言 / 稲盛 和夫
Amazonよりレビューを引用。
毎朝活力を与えてくれます
全目次紹介記事 【全目次】稲盛和夫一日一言 / 稲盛和夫【要約・もくじ】
【全目次】怒る勇気 / 岸見 一郎【要約・もくじ】
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怒る勇気 / 岸見 一郎の内容説明
理不尽や不正が蔓延するこの時代において、私たちに必要な「真の怒り」=「公憤」とは何なのか? ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が贈る、あなたの「人生」と「世界」を変える思考と実践!
「私が本書で考えたいのは、今の世の中に起こる理不尽なことにどう対処するかである」
老・病・死はもちろん、天災や人災、無策な政治、さらには会社の上司や恋人、家族に至るまで、私たちの周囲は、人生の行く手を遮る出来事や人で溢れている。
そのような困難に直面したとき、私たちはただ、絶望するしかないのだろうか?
理不尽や不正が蔓延するこの時代において、私たちに必要なのは「真の怒り」=「公憤」である。
無意味に空気を読み「怒り」を抑え、一方で「私憤」に溢れた世界への警鐘!
アドラー心理学の第一人者が「怒り」を通じて読者と考える、世界を変えるための思考と実践。 :引用元
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【評価・感想・口コミ】怒る勇気 / 岸見 一郎
全目次紹介記事 【全目次】怒る勇気 / 岸見 一郎【要約・もくじ】
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