【全目次】それでも君はどこにでも行ける / 堀江貴文(ホリエモン) 【要約・もくじ・評価感想】#それでも君はどこにでも行ける

【全目次】それでも君はどこにでも行ける / 堀江貴文(ホリエモン) 【要約】

堀江 貴文さんの「それでも君はどこにでも行ける」の全もくじを紹介します。

目次は本の要約が書かれており、伝えたいことが学べるので本の内容を一気に知ることができます。

では目次を見ていきましょう!

ジャンル

目次

【それでも君はどこにでも行ける 目次】行きたいところ人行き、見たいものを見るために【堀江貴文(ホリエモン)・要約・もくじ】

前書きにかえて ― 行きたいところ人行き、見たいものを見るために

【それでも君はどこにでも行ける 目次】第1章 アフリカ/中東 Africa&Middleat 【堀江貴文(ホリエモン)・要約・もくじ】

多くの人が死ぬと、国は若返る。

ジンバブエービクトリアフォール_Zimbabwe| VicoriaFalls

“紙くず以下”の通貨が、特産物に

南アフリカーヨハネスブルグ South Africa | Johannesburg

経済発展の光と影が同居する街

タンザニアーダルエスサラーム Tanzania I Dares Salaam
ルワンダ一 キガD Rwanda I Kigali

急成長の陰にある「不都合な真実」

エジプト一カイロ Eaypt | Cairo

絶対的な権力と隷属する民衆
“カエル跳び”の進化で最先端へ

レバノンーベイルート Lebanon| Beirut

カルロス・ゴーン氏が辿り着いた場所
内戦の傷跡が残る「中東のパリ」
日本人好みの風土と観光地
検察とメディアを出し抜いた個の力

【それでも君はどこにでも行ける 目次】第2章 ヨーロッパ/オセアニア Europe & Oceania【堀江貴文(ホリエモン)・要約・もくじ】

過去の世界には戻れないし、過去に正解はない。

アイスランド レイキャビク Iceland | Reykjavik

小国のテクノロジー生存戦略 なくなる国境、なくならない感情

ドイツ ハンブルク Germany | Hamburg

状況が万全でなければ潔く「次へ」

イタリア アルバ ベネチアシチリAItaly| Alba,VenieSicily

希少価値を生み続けるということ
挑戦の種と偶然の出会い

スペイン バルセロナ Spain | Barcelona

Airbnbで暮らすように旅をする
スポーツ観戦が街の熱量を高める
新型コロナは国家独立の気運をも吹き飛ばす

イギリス ロンドン United Kingdom | London

誇張されたイメージと空気に流されない 成熟国家が向き合う
「分断」された世界
EUに見る「世界の一体化」の行き先

スコットランド エジンバラ Scotland I Edinburgh

ブランドビジネスの根幹

フランス ボルド― パリ France | Bordeaux, Paris

味は普通でも繁盛する理由
歴史の重さが「格」を保つ

エストニア タリン Estonia | Tallinn

加速したIT化の地政学的背景

英語を”捨てた”こんまりメソッド

ロシア エカテリンブルク Russia | Ekaterinburg

「ウラルの首都」でW杯観戦

アルメニア エレバン Armenia Yerevan

レガシーが残る街に吹く新しい風

ニュージーランド ウェリントン クイーンズタウ、 New Zealand | Wellington, Queenstown

海外セレブを魅了するリゾートと大自然

奏功したコロナ対応

クレイジーからリスペクトへ

地道に手順を踏んでこそ遊びが仕事になる

【それでも君はどこにでも行ける 目次】第3章 南北アメリカ Americas【堀江貴文(ホリエモン)・要約・もくじ】

国家は必要か、根源的な問いに直面する日が来る。

アメリカーサンフランシスコ United States of America | San Francisco

「無数の分断」を推し進めるトランプ現象

ワイン産業に根付く開拓精神

なぜチャレンジ精神が育まれるのか

国境を越えて評価されるスタートアップ

僕らは起業に最適な時代を生きている

アメリカ ハワイ United States of America | Hawaii

「トライアスロンの聖地」に大挙する日本人

アメリカ オーガスタ United States of America | Augusta

エンタメを下支えする健全な仕組み

アメリカ ロサンゼルス United States of America | Los Angeles

民間企業の宇宙開発最前線

カナダ イエローナイフ Canada | Yellowknife

ゴールドラッシュで栄えた経済成熟都市

メキシコ カンクン Mexioo | Cancun

僕が過密日程の弾丸旅行をいとわない理由

ブラジル リオデジャネイロ Brazil | Rio de Janeiro

「やったもの勝ち」を世界で体現した人

ソフトパワーが”おもてなし”の肝になる

この時代のスポーツの楽しみ方

【それでも君はどこにでも行ける 目次】第4章 アジア Asia【堀江貴文(ホリエモン)・要約・もくじ】

未来なんかじゃない。これこそが”今”だ。

台湾 台中台南 Taiwan Taichung,Tainan

危なすぎる祭りが生む熱狂

夜の街が都市の盛衰を表す

韓国 平昌 South Korea Pyeongchang

人工雪の冬季五輪会場

これこそ飲食ビジネスの理想型?

カンボジア シェムリアップ Cambodial Siem Reap

世界に「売れる」ものができるとすべてが変わる

ミャンマー ヤンゴン Myanmar Yangon

アジアのラスト・フロンティア

モンゴル ウランバートル Mongolia| Ulaanbaatar

街灯もなかった街の急発展

若い政治力に日本が失った景色を見る

中国 深圳 China|Shenzhen

多面的な未来を感じさせる最先端都市

中国 上海China |Shanghai

急成長を実現させる力業

中国 香港 China| Hong Kong

日本は「コスパ大国」になった

コロナ禍でも攻め続ける香港スピリット

最強の「世界共通言語」

中国 マカオ China | Macau

世界最長の橋でシームレスに繋がる

怪しげな黎明期からの脱皮

タイ バンコク Thailand Bangkok

ゴルフ場を有望な観光資源に

最先端カルチャーの発信源

「アジアの魔都」からの変容

【それでも君はどこにでも行ける 目次】第5章 日本 Japan【堀江貴文(ホリエモン)・要約・もくじ】

月や星が落ちてくる可能性を、みんなが憂えている。

世界最強のインフラと食文化

鹿児島.屋久島町

スリル×大自然のエクストリームスポーツ

大阪・大阪市

ジャパニーズ・トライアスロン

世界展開に不可欠な「ビッグスター」

千葉・ユーカリが丘

民間主導でつくる郊外の「イケてる街」

広島・尾道市

瀬戸内海を「マリンスポーツの聖地」

愛媛・松山市

地域スポーツ振興に必要な運営手法

北海道・ニセコ町

地価の高騰が止まらないセレブリゾート

德島.徳島市

利権の食い合いで伝統が壊れる

離島

点在する”眠る観光資源”

期間限定スナックが田舎経済の起爆剤に

宇宙事業へのロードマップ

コロナパニックは「過剰な杞憂」

【それでも君はどこにでも行ける 目次】終章「分断」世界で、僕たちはいかに生きるか?【堀江貴文(ホリエモン)・要約・もくじ】

通信アプリを使ったデモの新たなスタイル

着地点はどこにあるのか

世界の分断を加速させる「ファッション」

“何となく”格好いいからムーブメントに

歌舞伎町ホストクラブ

逆回転モードの日本と貧乏神

コロナ騒動がもたらした転機

ゼロリスク症候群のオリンピック

管理される幸せと管理されない幸せ

そして民意は形成される

状況を冷静に分析するリテラシー

相互理解の機会

お金や名誉には代えられないもの

頭のなかの国境を消すために

自粛に負けず、思考を止めず

それでも君はどこにでも行ける / 堀江貴文(ホリエモン)の内容説明

ホリエモン世界紀行ふたたび! ますます沸騰するアジア経済、没落していく日本――。猛スピードでグローバル化し、そして、新型コロナウイルス禍で分断された世界を、僕らはどう泳いでいけばいいのか。アフリカから南米まで堀江貴文が世界中を巡って考えたグローバリズムの辿り着く未来と、そこで強く賢く生きていくために。「アフリカ/中東編」「ヨーロッパ/オセアニア編」「南北アメリカ編」「アジア編」「日本編」を収録。 :引用元

ジャンル

ジャンル別売れ筋ランキング

【評価・感想・口コミ】それでも君はどこにでも行ける / 堀江貴文(ホリエモン)【Amazonレビューを引用】

Amazon

旅行記としても、時代を考える書としても良い1冊

これを堀江氏のビジネス本として読むのも良い。尖ったお金持ちが世界を旅した旅行記として読んでも面白いと思う。この閉ざされた時代に対する考察に使ってもいい。読む人によって、様々なインプットが得られる一冊だと思う。少なくとも、家で自粛だなんだのテレビを眺めているだけの生活より、よほど有益だと思う。 :レビュー元

Amazon

人生は考え方ひとつ

牢屋の中でもメールマガジンを書き、充実(?)した日々を経て、今なお大活躍のホリエモンさんには、どんな人の話しよりも説得力があります。時代の先を見る目、世間の嫉妬をさらっとかわす業は、彼の知恵と知識と努力の賜物です。早く時代が彼に追いつきますように。 :レビュー元


【目次】それでも君はどこにでも行ける / 堀江貴文(ホリエモン) 【要点】

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次